再び、1000キロの旅
2010.09.28 Tuesday 12:13
再び1000キロの旅をして、帰省先から自宅へ帰ってきました。
新幹線で博多に出て、空路新潟へ。
行きは新幹線と飛行機の接続が悪く、1時間以上博多駅で待ったので、ドアツードアで考えると7時間半近くかかりましたが、帰りは早めに実家を出ても6時間弱。飛行機に乗っている時間も15分ほど短く、とても楽です。
息子は1歳で、家人と交互にひざに抱いていますが、自由に動けないのが不満らしく、目の前に挿してある機内誌を引っ張ったり、キャビンアテンダントさんにもらったおもちゃを投げてみたり。周囲の方にも申し訳なく、大人だけで乗るとあっという間の飛行機も、ずいぶん長く感じます。
それでもこの旅の楽しみのひとつは、福岡空港でのお土産屋さんめぐり。
おいしいものに目がない家人は明太子と長崎の老舗がつくるカステラ等を手にしてご満悦でした。
そして旅の最大の楽しみは、帰りに父が持たせてくれる手作りのお弁当。
帰って買い物や食事の支度を何もしないで助かる上、おいしくていつものように家人と先を争って食べました。
そのうち息子が食べられるようになると、この量では足りません。
新幹線で博多に出て、空路新潟へ。
行きは新幹線と飛行機の接続が悪く、1時間以上博多駅で待ったので、ドアツードアで考えると7時間半近くかかりましたが、帰りは早めに実家を出ても6時間弱。飛行機に乗っている時間も15分ほど短く、とても楽です。
息子は1歳で、家人と交互にひざに抱いていますが、自由に動けないのが不満らしく、目の前に挿してある機内誌を引っ張ったり、キャビンアテンダントさんにもらったおもちゃを投げてみたり。周囲の方にも申し訳なく、大人だけで乗るとあっという間の飛行機も、ずいぶん長く感じます。
それでもこの旅の楽しみのひとつは、福岡空港でのお土産屋さんめぐり。
おいしいものに目がない家人は明太子と長崎の老舗がつくるカステラ等を手にしてご満悦でした。
そして旅の最大の楽しみは、帰りに父が持たせてくれる手作りのお弁当。
帰って買い物や食事の支度を何もしないで助かる上、おいしくていつものように家人と先を争って食べました。
そのうち息子が食べられるようになると、この量では足りません。