春の足音
2015.02.23 Monday 23:58
二月は逃げる、という話も毎年していますが、今年も慌ただしく年明け以降の日々が過ぎ去っています。
しかし少し寒さが緩み、先日は朝から予定にない片付け。
わが家に届くダンボール類は、息子が制作用にほとんどをキープしていて、さすがに足の踏み場がなくなったので、有無を言わさず多少の処分。
それでもまだ十数個は残っていますが、無念そうな息子でありました。
息子は頭でイメージをしたものを絵や工作で表現するのが比較的得意な人で、これも能力を伸ばすことなのだろうと容認していましたが・・・
積み上げたダンボールが床からゆうに一メートル数十センチになり、処分を断行した次第。
絵はスキャンして保存するという手がありますが、たまり続ける工作の類は一体どうしたらよいのでしょうか。
平和な悩ましさです。
しかし少し寒さが緩み、先日は朝から予定にない片付け。
わが家に届くダンボール類は、息子が制作用にほとんどをキープしていて、さすがに足の踏み場がなくなったので、有無を言わさず多少の処分。
それでもまだ十数個は残っていますが、無念そうな息子でありました。
息子は頭でイメージをしたものを絵や工作で表現するのが比較的得意な人で、これも能力を伸ばすことなのだろうと容認していましたが・・・
積み上げたダンボールが床からゆうに一メートル数十センチになり、処分を断行した次第。
絵はスキャンして保存するという手がありますが、たまり続ける工作の類は一体どうしたらよいのでしょうか。
平和な悩ましさです。