敬老の日あれこれ
2014.09.15 Monday 17:09
敬老の日です。
近頃は、年配の方も若々しく、かつての敬老の日と祝日のイメージさえ変わってきたような気がします。
私の息子にとっての祖父母は、夫方の方が身近ですが、ゴルフを楽しんだり、旅行に行ったりと、かつてのように労る対象というイメージは持てていないのではないかと思います。息子にとっての曾祖母は2人、健在ではあるものの、足腰が不自由だったり、記憶が曖昧だったりするわけですが、滅多に会わないこともあってか、「老い」をリアルには感じていないような気配。
3歳の娘に至っては、「けいろうの日」を託児所で教えられ、プレゼントを作ってきましたが、だれにあげる?と聞いたら、「ママ」と答えていました。
そんなこんなの敬老の日。たくさん茄子ときゅうりをいただいたので、しばづけを作ってみました。塩でもんで重しをしたのち、梅酢と切り昆布、多少のてんさい糖も入れて作ります。
これは以前の住まいのご近所のご老人に教わったもの。2日ほどすれば、きっと色もきれいに出てくるかと思います。
近頃は、年配の方も若々しく、かつての敬老の日と祝日のイメージさえ変わってきたような気がします。
私の息子にとっての祖父母は、夫方の方が身近ですが、ゴルフを楽しんだり、旅行に行ったりと、かつてのように労る対象というイメージは持てていないのではないかと思います。息子にとっての曾祖母は2人、健在ではあるものの、足腰が不自由だったり、記憶が曖昧だったりするわけですが、滅多に会わないこともあってか、「老い」をリアルには感じていないような気配。
3歳の娘に至っては、「けいろうの日」を託児所で教えられ、プレゼントを作ってきましたが、だれにあげる?と聞いたら、「ママ」と答えていました。
そんなこんなの敬老の日。たくさん茄子ときゅうりをいただいたので、しばづけを作ってみました。塩でもんで重しをしたのち、梅酢と切り昆布、多少のてんさい糖も入れて作ります。
これは以前の住まいのご近所のご老人に教わったもの。2日ほどすれば、きっと色もきれいに出てくるかと思います。