酒粕トリュフ
2014.08.17 Sunday 06:14
疲れた時に甘いものを食べると疲れが取れたように感じるのは錯覚、と何かで読んだことがあります。
しかし心情的にはやはり甘いものを食べたい。
というわけで、昨夜は夕飯の片付けを終えた後に、酒粕のトリュフ(風)を作りました。
酒蔵が近くにある町というのは、夏場でも大袋の酒粕を売っていることが多いので助かります。
酒粕、豆乳、てんさい糖、アーモンドプードル。
本当はトランスファットフリーのショートニングか何かがよいようですが、なたね油を少々。ココアを投入。
順番に混ぜながら練っていくだけです。
トリュフ(風)なので丸めるのでしょうが、これも省略。
こうやって似たものを作ってみると、チョコレートというのは実に糖分と油の塊なのだと気づかされます。
疲れたときにスプーン一さじ。
加熱時間を長くすると、アルコールが飛んで、下戸の方にも向いているかもしれません。
しかし心情的にはやはり甘いものを食べたい。
というわけで、昨夜は夕飯の片付けを終えた後に、酒粕のトリュフ(風)を作りました。
酒蔵が近くにある町というのは、夏場でも大袋の酒粕を売っていることが多いので助かります。
酒粕、豆乳、てんさい糖、アーモンドプードル。
本当はトランスファットフリーのショートニングか何かがよいようですが、なたね油を少々。ココアを投入。
順番に混ぜながら練っていくだけです。
トリュフ(風)なので丸めるのでしょうが、これも省略。
こうやって似たものを作ってみると、チョコレートというのは実に糖分と油の塊なのだと気づかされます。
疲れたときにスプーン一さじ。
加熱時間を長くすると、アルコールが飛んで、下戸の方にも向いているかもしれません。