紫芋のクリーム
2013.01.06 Sunday 23:03
大叔母が作ったという芋を、実家の父が年末に送ってくれていました。
サツマイモとジャガイモ、と思っていたら、一つは紫芋でした。
今朝、切ってみて気づき、大きな1本分に、塩を振って蒸しました。
柔らかくなってから、牛乳とメープルシロップと一緒にフードプロセッサーで攪拌。
紫芋のクリームです。
半分はバターも入れてみましたが、お菓子作りに使う予定は今のところないので、バターはいらなかったかな、と思いました。
試食だよ、と言って、子供にバターの入ってない方をなめさせたら、娘は「もっかい」と言って満面の笑みで台所の柵にしがみつき、息子は肩をぶるっとふるわせ、「クリームは白いのだけですよ!」と走り去りました。
どうも息子は芋の感触が苦手なようです。
その後、娘は芋のクリームをしまった冷蔵庫にはりついて、もっともっと!とせがんでいました。
もっと早く気づいていたら、普通のお芋と二色のきんとんにできたなあと少しだけ残念に思いました。
サツマイモとジャガイモ、と思っていたら、一つは紫芋でした。
今朝、切ってみて気づき、大きな1本分に、塩を振って蒸しました。
柔らかくなってから、牛乳とメープルシロップと一緒にフードプロセッサーで攪拌。
紫芋のクリームです。
半分はバターも入れてみましたが、お菓子作りに使う予定は今のところないので、バターはいらなかったかな、と思いました。
試食だよ、と言って、子供にバターの入ってない方をなめさせたら、娘は「もっかい」と言って満面の笑みで台所の柵にしがみつき、息子は肩をぶるっとふるわせ、「クリームは白いのだけですよ!」と走り去りました。
どうも息子は芋の感触が苦手なようです。
その後、娘は芋のクリームをしまった冷蔵庫にはりついて、もっともっと!とせがんでいました。
もっと早く気づいていたら、普通のお芋と二色のきんとんにできたなあと少しだけ残念に思いました。