欠礼はがき
2012.12.04 Tuesday 23:58
来年の年賀状は先月の中旬のうちにすでに完成させました。
その時点で欠礼はがきは1枚も来ておらず、親しい友人など喪中だとわかっている知人は2−3人でした。
今年、我が家の交友関係にある人は、不幸が少なかったのだろうか、それとも欠礼はがきを出す習慣がない人にたまたま不幸がなかったのだろうか、などと考えていたら、11月も終わりになってから相次いで知らせが届き始めました。
欠礼はがきをいただいた方に年賀状を出してしまうとあまりにきまりが悪いので、投函は12月中旬くらいにと思って保管していたので問題はありません。
はがきを無駄にしないためには、12月中旬くらいに年賀状に取りかかればよいのかもしれませんが、そのころになるとやりたいことが多くなってくるので、やはり11月中の完成が望ましいように思います。
ところで今年いただいた欠礼はがきは、60代の身内を亡くした人も二人いましたが、それ以外はほとんど80−100歳代でした。
友人であれば祖母という人がとても多かったように思います。
結果的には、お身内を亡くされた知人が多いように感じる今年です。
その時点で欠礼はがきは1枚も来ておらず、親しい友人など喪中だとわかっている知人は2−3人でした。
今年、我が家の交友関係にある人は、不幸が少なかったのだろうか、それとも欠礼はがきを出す習慣がない人にたまたま不幸がなかったのだろうか、などと考えていたら、11月も終わりになってから相次いで知らせが届き始めました。
欠礼はがきをいただいた方に年賀状を出してしまうとあまりにきまりが悪いので、投函は12月中旬くらいにと思って保管していたので問題はありません。
はがきを無駄にしないためには、12月中旬くらいに年賀状に取りかかればよいのかもしれませんが、そのころになるとやりたいことが多くなってくるので、やはり11月中の完成が望ましいように思います。
ところで今年いただいた欠礼はがきは、60代の身内を亡くした人も二人いましたが、それ以外はほとんど80−100歳代でした。
友人であれば祖母という人がとても多かったように思います。
結果的には、お身内を亡くされた知人が多いように感じる今年です。