胎内へドライブ
2012.09.12 Wednesday 23:21
息子が朝、「きょうは車に乗ってどっかいく!」と主張します。
車に乗ればどこに行くのでもいい人なので、ドライブすることにしました。
きょうは再びの快晴。すでに稲刈りを終えた田んぼも見られます。
「ぞうさんがいるよ」と後部座席のチャイルドシートの息子。
「かばさんもいるよ。あそんでいるのかなあ」
もくもくと立ち上っている雲が、なるほど言われてみると、動物のようです。
胎内市の観光物産館「どっこん水の里」の駐車場にひとまず停めました。
息子はここでもさっそくいつも通り、駐車場でごみ拾い。
ギャラリーのような感じで絵が展示されていましたが、それを見てさあ帰ろうというのも味気ないかな、と思い、物産館の中のレストランのドアを開けました。
レストランとはいっても庶民的な雰囲気です。
子供たちにかき氷をひとつと、自分用にホットコーヒーを頼みました。
お昼もまだ前でお客さんもいなかったので、池の見えるお座敷に座っていただきました。
とりわけ用のお皿をつけてくださっていたので、息子がそれに入れて娘に分けてやっていました。
のんびりとしたよい時間でした。来年、幼稚園に入ればこんな時間はあまりないかもしれないと思うと、ことさらに貴重に思えました。
車に乗ればどこに行くのでもいい人なので、ドライブすることにしました。
きょうは再びの快晴。すでに稲刈りを終えた田んぼも見られます。
「ぞうさんがいるよ」と後部座席のチャイルドシートの息子。
「かばさんもいるよ。あそんでいるのかなあ」
もくもくと立ち上っている雲が、なるほど言われてみると、動物のようです。
胎内市の観光物産館「どっこん水の里」の駐車場にひとまず停めました。
息子はここでもさっそくいつも通り、駐車場でごみ拾い。
ギャラリーのような感じで絵が展示されていましたが、それを見てさあ帰ろうというのも味気ないかな、と思い、物産館の中のレストランのドアを開けました。
レストランとはいっても庶民的な雰囲気です。
子供たちにかき氷をひとつと、自分用にホットコーヒーを頼みました。
お昼もまだ前でお客さんもいなかったので、池の見えるお座敷に座っていただきました。
とりわけ用のお皿をつけてくださっていたので、息子がそれに入れて娘に分けてやっていました。
のんびりとしたよい時間でした。来年、幼稚園に入ればこんな時間はあまりないかもしれないと思うと、ことさらに貴重に思えました。