新発田まつり
2012.08.26 Sunday 23:57
新発田まつりが始まりました。
ゆっくりと新発田の商店街を歩いたら、祭り一色でした。
いつもの日曜日は開いている公共施設が閉まり、予備校も「27日から3日間お休み」の張り紙。祭りにわくわくしている雰囲気が町中に漂っています。
若者の流出で祭りの担い手が少なくなっている地域は、全国的には少なくありませんが、新発田の祭りはそんなことはないようです。
毎年、台輪の担い手を見ていると、こんなに若い人がいるんだ、と思うほど。お盆に帰省せずに祭りに合わせて帰ってくる人もいると言います。
私も台輪を見ているだけで飽きないので、その気持ちはわかるような気がします。
西日本出身の私から見ると、新潟の人は普段は自己主張が控えめで物静かに映ります。それがこの祭りの季節になると、実は内に秘めたものがあるんだな、と思います。
ゆっくりと新発田の商店街を歩いたら、祭り一色でした。
いつもの日曜日は開いている公共施設が閉まり、予備校も「27日から3日間お休み」の張り紙。祭りにわくわくしている雰囲気が町中に漂っています。
若者の流出で祭りの担い手が少なくなっている地域は、全国的には少なくありませんが、新発田の祭りはそんなことはないようです。
毎年、台輪の担い手を見ていると、こんなに若い人がいるんだ、と思うほど。お盆に帰省せずに祭りに合わせて帰ってくる人もいると言います。
私も台輪を見ているだけで飽きないので、その気持ちはわかるような気がします。
西日本出身の私から見ると、新潟の人は普段は自己主張が控えめで物静かに映ります。それがこの祭りの季節になると、実は内に秘めたものがあるんだな、と思います。