珈琲断ち
2012.06.02 Saturday 23:09
珈琲を飲むのをやめました。
以前の会社に勤めているときは、眠気覚ましに、考え事に、一時期は一日十杯近くは飲んでいました。
これは体によくないと思って控えるようになり、妊娠・出産期には全く飲みませんでしたが、最近は一日に2、3杯、カフェオレを飲んでいました。
朝、寝起きに飲むカフェオレは至福でした。
しかし、いわゆる「体を冷やす」食品であり、冷え性の遠因なのだろうとも思っていました。冷え性はかなり改善されましたが、高校時代は50分の授業が終わると、立ち上がるのに足が痛いほど、冷え切っていました。
中南米や東南アジアなど遠い国で生産されているものがほとんどで、フードマイレージ的にもガブガブ飲むのはよくないだろうと思っていたので、思い切ってやめました。口さびしさがあり、いつまで続くのだろうという気もしますが、今のところ数日は続いています。
wikipedexiaで「コーヒー」の項をのぞいたら、「最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬」という記述が目にとまりました。なるほど、魅惑な存在だからこそ、なかなか手放せないに違いない、と勝手に解釈しています。
以前の会社に勤めているときは、眠気覚ましに、考え事に、一時期は一日十杯近くは飲んでいました。
これは体によくないと思って控えるようになり、妊娠・出産期には全く飲みませんでしたが、最近は一日に2、3杯、カフェオレを飲んでいました。
朝、寝起きに飲むカフェオレは至福でした。
しかし、いわゆる「体を冷やす」食品であり、冷え性の遠因なのだろうとも思っていました。冷え性はかなり改善されましたが、高校時代は50分の授業が終わると、立ち上がるのに足が痛いほど、冷え切っていました。
中南米や東南アジアなど遠い国で生産されているものがほとんどで、フードマイレージ的にもガブガブ飲むのはよくないだろうと思っていたので、思い切ってやめました。口さびしさがあり、いつまで続くのだろうという気もしますが、今のところ数日は続いています。
wikipedexiaで「コーヒー」の項をのぞいたら、「最初は一部の修道者だけが用いる宗教的な秘薬」という記述が目にとまりました。なるほど、魅惑な存在だからこそ、なかなか手放せないに違いない、と勝手に解釈しています。