偏食のその後
2012.05.08 Tuesday 23:41
2歳半の息子の激しい偏食はピークを越え、相変わらず嫌なものは嫌ですが、以前よりもいろいろなものを食べてくれるようになりました。
帰省したときに、これまでは食べなかったおからや金時豆を食べ始めました。
父が作ったものなら食べるのか!と内心憤慨しましたが、私もおからを炒め、花豆を煮ました。
花豆はたっぷり1日と少し水に浸し、冷めては少しずつ砂糖を足したので、完成まで2日かかりました。
実家で金時豆は一人で山盛り食べてしまいそうな勢いでしたが、花豆は「いらない」とのこと。
しかしおからは「おからおから!」と言ってたくさん食べました。
ところで一緒にいわしの南蛮漬けを出したのですが、ちょっとつかりすぎて、自分でも醤油の味が強くなってしまったかな、という出来。
すかさず息子に「これあじこい(濃い)」と言われました。
憤慨しつつも成長に驚き、喜び、日々が過ぎていきます。
帰省したときに、これまでは食べなかったおからや金時豆を食べ始めました。
父が作ったものなら食べるのか!と内心憤慨しましたが、私もおからを炒め、花豆を煮ました。
花豆はたっぷり1日と少し水に浸し、冷めては少しずつ砂糖を足したので、完成まで2日かかりました。
実家で金時豆は一人で山盛り食べてしまいそうな勢いでしたが、花豆は「いらない」とのこと。
しかしおからは「おからおから!」と言ってたくさん食べました。
ところで一緒にいわしの南蛮漬けを出したのですが、ちょっとつかりすぎて、自分でも醤油の味が強くなってしまったかな、という出来。
すかさず息子に「これあじこい(濃い)」と言われました。
憤慨しつつも成長に驚き、喜び、日々が過ぎていきます。