常備菜
2012.04.24 Tuesday 23:05
常備菜はこれまであえてあまり作っていませんでした。
同じおかずを何回にもわたって食べるのがあまり好きでないのと、冷蔵庫内の「風通し」がよくなくなるような気がしていたからです。
しかし、1歳と2歳の「おなかすいた」コールの前に、時間切れとなって付け合せが作れないという事態が当然ながら続発し、最近は常備菜を作るようになりました。
料理関係の本に学んだのですが、ひじきのマリネとにんじんの塩炒めをほぼ作っています。ひじきのマリネはりんご酢と少量のサラダ油に、もどしてさっと湯通ししたひじきを浸しておくだけです。
これだと大急ぎのときはそのまま食べられます。そうでなければ、サラダにしたりと、ひとひねり応用がききやすいのです。
おかげで、あまり苦労なく食卓に彩りが増しました。また常備菜をうまく使うと日々の水の使用量もこれまでより少なくなっていました。
どれくらい日持ちするものなのかわかりませんが、2日、長くても3日で食べきって次を作るようにしています。
きょうはにんじんに加えて、川流菜をゆでて、揚げたヤナギカレイに添えました。食卓に彩りが増すと、心も豊かになるような気がします。
同じおかずを何回にもわたって食べるのがあまり好きでないのと、冷蔵庫内の「風通し」がよくなくなるような気がしていたからです。
しかし、1歳と2歳の「おなかすいた」コールの前に、時間切れとなって付け合せが作れないという事態が当然ながら続発し、最近は常備菜を作るようになりました。
料理関係の本に学んだのですが、ひじきのマリネとにんじんの塩炒めをほぼ作っています。ひじきのマリネはりんご酢と少量のサラダ油に、もどしてさっと湯通ししたひじきを浸しておくだけです。
これだと大急ぎのときはそのまま食べられます。そうでなければ、サラダにしたりと、ひとひねり応用がききやすいのです。
おかげで、あまり苦労なく食卓に彩りが増しました。また常備菜をうまく使うと日々の水の使用量もこれまでより少なくなっていました。
どれくらい日持ちするものなのかわかりませんが、2日、長くても3日で食べきって次を作るようにしています。
きょうはにんじんに加えて、川流菜をゆでて、揚げたヤナギカレイに添えました。食卓に彩りが増すと、心も豊かになるような気がします。