ひじきのトマト煮
2012.03.01 Thursday 01:23
息子と娘の嗜好が全然違うことを書きましたが、二人が共通して好きな数少ない料理のひとつが、ひじきのトマト煮です。
オリーブオイルをフライパンに熱し、ニンニクスライスで香りを出し、コーンとツナ、もどしたひじきをトマト缶で煮てコンソメ類で味を調えます。
ツナを食べない息子もなぜかこれなら食べます。
ひじきは二人とも嫌いでなく、煮物も食べますが、このトマト煮は食べる勢いが違います。
しかしフードマイレージが気になってきたこのごろ。トマト缶の多くはイタリア産で、少々気軽に使うのを悩みます。イタリアから運ばれてくるのに1缶あたり、普通のもので100円少々というのはどういうことなのだろう、とも思います。
国産のトマト缶は味が薄いとよく言われますが、そもそもそれ以前にあまり出回っていないような感じがします。
そんなわけでひじきはぜひ食べてほしいと思いながら、スーパーの棚の前で悩むこのごろです。
オリーブオイルをフライパンに熱し、ニンニクスライスで香りを出し、コーンとツナ、もどしたひじきをトマト缶で煮てコンソメ類で味を調えます。
ツナを食べない息子もなぜかこれなら食べます。
ひじきは二人とも嫌いでなく、煮物も食べますが、このトマト煮は食べる勢いが違います。
しかしフードマイレージが気になってきたこのごろ。トマト缶の多くはイタリア産で、少々気軽に使うのを悩みます。イタリアから運ばれてくるのに1缶あたり、普通のもので100円少々というのはどういうことなのだろう、とも思います。
国産のトマト缶は味が薄いとよく言われますが、そもそもそれ以前にあまり出回っていないような感じがします。
そんなわけでひじきはぜひ食べてほしいと思いながら、スーパーの棚の前で悩むこのごろです。