子どもたち、つれづれ
2012.02.28 Tuesday 23:37
1歳を過ぎて、娘が急成長中です。
かなり前に「やめて」らしき言葉を覚えていて、なぜよりによってその言葉を、とがっくりしていたのですが、最近は「ママ」、ぬいぐるみの名前で「あやか」、これまたぬいぐるみを表現して「大きい」、「起きた」などいろいろな言葉を口にして日々驚かせてくれています。
絵本で覚えたらしく、「ぴょーん」と言って跳ぶまねをしたり、子ども番組の踊りのしぐさを一緒にやっていたりと、表現もさまざま。
息子とはまた違った面白さがあります。
ところで以前も息子と娘の嗜好の違いについて書いたことがありますが、食の好みの違いは著しくなってきました。先日もお昼にケチャップ味のスパゲティを出したところ、娘は喜んでつるつるやっていましたが、息子は「ごあん」と言って白米を要求。
何もおかずがないまま白米を喜んで食べていました。渋いというか、何というか。
これだけ好みが違うと、食べ盛りのころ、台所はどうなるのだろうと、今から楽しみです。
かなり前に「やめて」らしき言葉を覚えていて、なぜよりによってその言葉を、とがっくりしていたのですが、最近は「ママ」、ぬいぐるみの名前で「あやか」、これまたぬいぐるみを表現して「大きい」、「起きた」などいろいろな言葉を口にして日々驚かせてくれています。
絵本で覚えたらしく、「ぴょーん」と言って跳ぶまねをしたり、子ども番組の踊りのしぐさを一緒にやっていたりと、表現もさまざま。
息子とはまた違った面白さがあります。
ところで以前も息子と娘の嗜好の違いについて書いたことがありますが、食の好みの違いは著しくなってきました。先日もお昼にケチャップ味のスパゲティを出したところ、娘は喜んでつるつるやっていましたが、息子は「ごあん」と言って白米を要求。
何もおかずがないまま白米を喜んで食べていました。渋いというか、何というか。
これだけ好みが違うと、食べ盛りのころ、台所はどうなるのだろうと、今から楽しみです。