年賀状の季節
2011.11.28 Monday 15:35
今年も年賀状を書く時期がやってきました。
多少なりとも憂鬱感を伴います。
私が出す年賀状は百数十枚。もう何年も年賀状のやり取りだけで、しかもかなり儀礼的な付き合いで、何度となくやめようと思った人もいますが、こちらが出すのをやめた年には相手から元旦に届き、それではと翌年、早々に出すと遅れて返事が届くーと、ちょっとしたコントのようなことになっています。その結果、ここ数年、枚数は増えることはあっても減ってはいません。
憂鬱な一因は、使いにくいパソコンのソフトにもあります。
感覚的に言うと、すべて手順にもうひと手間がかかる感じです。その上、住所録ファイルから他の住所録ファイルへのコピーができず、統合に手間がかかることも苛立ちの原因です。
今年は新しいソフトを入れて、心機一転、作成に取り組むことにしました。
あっという間に師走の声が聞こえる時期。今年も縁ある人に思いを馳せながら、年賀状を書いていこうと思います。
多少なりとも憂鬱感を伴います。
私が出す年賀状は百数十枚。もう何年も年賀状のやり取りだけで、しかもかなり儀礼的な付き合いで、何度となくやめようと思った人もいますが、こちらが出すのをやめた年には相手から元旦に届き、それではと翌年、早々に出すと遅れて返事が届くーと、ちょっとしたコントのようなことになっています。その結果、ここ数年、枚数は増えることはあっても減ってはいません。
憂鬱な一因は、使いにくいパソコンのソフトにもあります。
感覚的に言うと、すべて手順にもうひと手間がかかる感じです。その上、住所録ファイルから他の住所録ファイルへのコピーができず、統合に手間がかかることも苛立ちの原因です。
今年は新しいソフトを入れて、心機一転、作成に取り組むことにしました。
あっという間に師走の声が聞こえる時期。今年も縁ある人に思いを馳せながら、年賀状を書いていこうと思います。