短歌教室
2011.11.24 Thursday 11:16
今月から短歌を始めました。
最初は九州で教室を主宰している知人に、メールで添削してもらうことになったのですが、ちょうどその知人がかかわる歌人が結社をつくることになり、そこに参加することになりました。
時々、詠めるときに詠んで・・と思っていたのが、教室分は1カ月に5首、結社の歌稿用に2カ月に10首作って送らないといけません。
季節の変化、子育て、ふるさとの両親など、これを歌いたい、という素材は日常に多々あるのですが、短歌独特の表現が身につかず、時々歯がゆく思いながらの挑戦です。
それでも表現したいことが形におさまると、文章表現とは違った喜びがあります。
昨日、教室に出した作品が戻ってきて、5首中3首に○がついていました。
先生に○をもらうのもまた、新鮮な喜びです。
最初は九州で教室を主宰している知人に、メールで添削してもらうことになったのですが、ちょうどその知人がかかわる歌人が結社をつくることになり、そこに参加することになりました。
時々、詠めるときに詠んで・・と思っていたのが、教室分は1カ月に5首、結社の歌稿用に2カ月に10首作って送らないといけません。
季節の変化、子育て、ふるさとの両親など、これを歌いたい、という素材は日常に多々あるのですが、短歌独特の表現が身につかず、時々歯がゆく思いながらの挑戦です。
それでも表現したいことが形におさまると、文章表現とは違った喜びがあります。
昨日、教室に出した作品が戻ってきて、5首中3首に○がついていました。
先生に○をもらうのもまた、新鮮な喜びです。