おにぎり
2011.11.06 Sunday 22:05
ここ最近は、おいしいおにぎりに挑戦しています。
この欄に何度か書いたことがありますが、実家の母がつくるおにぎりは特別おいしく、家人は「売り物よりうまい」といつも手放しです。
愛情が違うのだろうと、同じようにつくることは最初から放棄していましたが、作り方にまだ改良の余地があることに気付きました。
先日書いた「森のイスキア」から学びました。おにぎりは、イスキアのトレードマークのようになっている癒しの料理です。
佐藤初女さん流は水のつけ方にコツがあるのですが、ほかに米が呼吸できるように握るーという感覚をつかみたいと思って、おにぎりばかり作っています。
食べている家人は、段違いにおいしくなったといい、気をよくしていますが、つい食べ過ぎてしまうのがおにぎりの欠点。気付けば、いつもよりもたくさんの米を食べていて、せめておにぎりの大きさを小さくしようか、逡巡しています。
この欄に何度か書いたことがありますが、実家の母がつくるおにぎりは特別おいしく、家人は「売り物よりうまい」といつも手放しです。
愛情が違うのだろうと、同じようにつくることは最初から放棄していましたが、作り方にまだ改良の余地があることに気付きました。
先日書いた「森のイスキア」から学びました。おにぎりは、イスキアのトレードマークのようになっている癒しの料理です。
佐藤初女さん流は水のつけ方にコツがあるのですが、ほかに米が呼吸できるように握るーという感覚をつかみたいと思って、おにぎりばかり作っています。
食べている家人は、段違いにおいしくなったといい、気をよくしていますが、つい食べ過ぎてしまうのがおにぎりの欠点。気付けば、いつもよりもたくさんの米を食べていて、せめておにぎりの大きさを小さくしようか、逡巡しています。