心地よい雑貨
2011.09.01 Thursday 00:27
最近は、どれだけ長持ちするか、という視点で雑貨、ことに調理雑貨を選ぶようになりました。
昨年のことですが、まな板はプラスチックから木製へ。汚れがひどくなった時は、送れば削って整えてくれるサービスがあります。洗い桶もプラスチック製のものを使っていましたが、汚れがひどくなってきたのを機にホーロー製に替えました。そのまま直火にかけて、タケノコをゆでたり、ジャムを煮たりもできるというもの。値段は張りましたが、プラスチック製はどう丁寧に使っても、一定期間が過ぎると買い替えを余儀なくされます。ホーローなら熱くても大丈夫。排水溝に熱い茹で汁などを流さずにすむようになり、とてもうれしいです。
保存用の容器は軽くて安価なプラスチック製がほとんどでしたが、こちらは買い替え時にガラスやホーローに徐々に切り替えています。プラスチック製の何倍かの価格になりますが、その分手入れも怠りがなくなります。
プラスチック製の容器は、汚れがひどくなったら捨てて買い替えてもよいほど、非常に安価です。しかし使い捨てをせず、大事に使っていけるような、「心地よい雑貨」を手元に置きたいと思います。
昨年のことですが、まな板はプラスチックから木製へ。汚れがひどくなった時は、送れば削って整えてくれるサービスがあります。洗い桶もプラスチック製のものを使っていましたが、汚れがひどくなってきたのを機にホーロー製に替えました。そのまま直火にかけて、タケノコをゆでたり、ジャムを煮たりもできるというもの。値段は張りましたが、プラスチック製はどう丁寧に使っても、一定期間が過ぎると買い替えを余儀なくされます。ホーローなら熱くても大丈夫。排水溝に熱い茹で汁などを流さずにすむようになり、とてもうれしいです。
保存用の容器は軽くて安価なプラスチック製がほとんどでしたが、こちらは買い替え時にガラスやホーローに徐々に切り替えています。プラスチック製の何倍かの価格になりますが、その分手入れも怠りがなくなります。
プラスチック製の容器は、汚れがひどくなったら捨てて買い替えてもよいほど、非常に安価です。しかし使い捨てをせず、大事に使っていけるような、「心地よい雑貨」を手元に置きたいと思います。