稲庭うどん
2011.08.31 Wednesday 22:37
秋田の知人から稲庭うどんをいただきました。
飲み会のシメのメニューというイメージがある程度で、あまり食べたことはありません。
せっかくなのであらためて調べてみると、誕生は江戸時代初期。地元産の小麦を使い、生産技術が向上するに従い、名産として定着したそうです。
まずはシンプルな食べ方がいいということで、丁寧にだしを取ったつゆとねぎ、かつお節、ワカメでいただきました。
油を使っていないなめらかで細い麺はとてものどごしがよく、家族にも好評でした。
製法は今も門外不出という稲庭うどん。壮大なドラマがありそうです。HPには創作メニューもたくさん載っていましたが、そのままで十分な味だと思いました。
飲み会のシメのメニューというイメージがある程度で、あまり食べたことはありません。
せっかくなのであらためて調べてみると、誕生は江戸時代初期。地元産の小麦を使い、生産技術が向上するに従い、名産として定着したそうです。
まずはシンプルな食べ方がいいということで、丁寧にだしを取ったつゆとねぎ、かつお節、ワカメでいただきました。
油を使っていないなめらかで細い麺はとてものどごしがよく、家族にも好評でした。
製法は今も門外不出という稲庭うどん。壮大なドラマがありそうです。HPには創作メニューもたくさん載っていましたが、そのままで十分な味だと思いました。