イヤイヤ
2011.03.22 Tuesday 00:25
俗にイヤイヤ期というそうですが、1歳半を過ぎて、息子の自己主張が始まりました。
反抗期というには適切ではありませんが、思い通りにいかないと、「あん」と言っておもちゃや本を床に投げることも。おもちゃが傷つくと、大変大変とばかりに拾って反省するところがかわいげがありますが。
この時期から2歳を過ぎては自己主張が強くなり、「嫌」ということも増えてくるそうです。
自分で考えて行動する始まりなので、そのまま受け止めるのがよいと言います。
オムツ替えを呼び掛けても知らん顔をしていどこかへ行ってしまうこともありますが、ごはんのときは一目散に食卓に向かってくる姿は子供らしいもの。相変わらず「お手伝い」も好きで、何か手伝うことはないか、常にサーチしている姿もほほえましいです。
時々は辛抱強さを求められますが、子供のよいところを常に見つめて、プラスに受け止めたいと思います。
反抗期というには適切ではありませんが、思い通りにいかないと、「あん」と言っておもちゃや本を床に投げることも。おもちゃが傷つくと、大変大変とばかりに拾って反省するところがかわいげがありますが。
この時期から2歳を過ぎては自己主張が強くなり、「嫌」ということも増えてくるそうです。
自分で考えて行動する始まりなので、そのまま受け止めるのがよいと言います。
オムツ替えを呼び掛けても知らん顔をしていどこかへ行ってしまうこともありますが、ごはんのときは一目散に食卓に向かってくる姿は子供らしいもの。相変わらず「お手伝い」も好きで、何か手伝うことはないか、常にサーチしている姿もほほえましいです。
時々は辛抱強さを求められますが、子供のよいところを常に見つめて、プラスに受け止めたいと思います。