つわりの不思議
2010.07.10 Saturday 19:20
第二子妊娠中で、つわりの日々です。
つわりというのは本当に不思議です。
個人差のあるものですが、私の場合、一人目のときは、どんどん食べられないものが増え、水まで受け付けなくなり、点滴を受けるに至りました。
しかし前回の途中で、気分が悪くても、何かしら受け付けるものがあることがわかりました。途中からは水分はペリエで補給、食べ物はなぜかポテトチップスやピザなど普段食べないものだけ、食べることができ、その時期を乗り切りました。
夜中の22時、今ピザならいける!とラストオーダー寸前の宅配ピザを頼んだこともあります。
今回もペリエを箱買いして飲んでいましたが、途中で受け付けなくなり、オレンジジュースにシフト。今はまたペリエに回帰しています。食事は日々変化し、朝はおみそ汁とごはんがおいしいと思ったら、昼はパンしか受け付けず・・といった具合。
それでも出口の見えない迷路を歩いていたような前回と違い、今回は必ず終わりがくることが分かっているだけ、日々の生活が楽です。
先週はどうしても断れない用事が新潟市であり、ほうほうの体を覚悟でその日を迎えたら、いつもと違う気持ち、服装のせいか、とても気分のよい一日となりました。
原因は諸説あって今もわからないつわり。医学がどんなに進歩しても、避けて通れないことが妊婦生活にはあると、あらためて感じます。
つわりというのは本当に不思議です。
個人差のあるものですが、私の場合、一人目のときは、どんどん食べられないものが増え、水まで受け付けなくなり、点滴を受けるに至りました。
しかし前回の途中で、気分が悪くても、何かしら受け付けるものがあることがわかりました。途中からは水分はペリエで補給、食べ物はなぜかポテトチップスやピザなど普段食べないものだけ、食べることができ、その時期を乗り切りました。
夜中の22時、今ピザならいける!とラストオーダー寸前の宅配ピザを頼んだこともあります。
今回もペリエを箱買いして飲んでいましたが、途中で受け付けなくなり、オレンジジュースにシフト。今はまたペリエに回帰しています。食事は日々変化し、朝はおみそ汁とごはんがおいしいと思ったら、昼はパンしか受け付けず・・といった具合。
それでも出口の見えない迷路を歩いていたような前回と違い、今回は必ず終わりがくることが分かっているだけ、日々の生活が楽です。
先週はどうしても断れない用事が新潟市であり、ほうほうの体を覚悟でその日を迎えたら、いつもと違う気持ち、服装のせいか、とても気分のよい一日となりました。
原因は諸説あって今もわからないつわり。医学がどんなに進歩しても、避けて通れないことが妊婦生活にはあると、あらためて感じます。