お菓子日記
2010.03.30 Tuesday 19:55
ここ数日、憑かれたようにお菓子を作っていました。こういう時期が時々あります。
まず生クリームと水あめなどを気長にレンジにかけて作る生キャラメル。味見が止まらず、危険でした。次に冷蔵庫にあったクリームチーズを使ってベイクドチーズケーキ。小麦粉の有無や卵の量などいろいろ試しましたが、今回の配合が一番はまりました。同じくある材料を使ってできた芋ようかん。ホットケーキミックスと板チョコで作る安価なチョコケーキ。
最近はなんでもレシピがネットに載っているので、つい家庭ではできないと思い込んでいたお菓子に挑戦したくなります。
そんな中、知人からおいしいプリンをいただきました。
新潟市の近郊にあるお店のもので、近いにもかかわらず存在を知らなかったので「青い鳥」を見つけた気分です。
容器は燃えるものを使用、ギフトバッグも再生紙を利用しているのも、心遣いが感じられました。
最近、外食はめったにする機会はありませんが、プロのつくったおいしいものを味わうと、また作る活力が湧いてきます。
しかしおやつを食べる「可食家族」は、私と家人の二人だけ。消費先を見つけないと危険なことになりそうです。
まず生クリームと水あめなどを気長にレンジにかけて作る生キャラメル。味見が止まらず、危険でした。次に冷蔵庫にあったクリームチーズを使ってベイクドチーズケーキ。小麦粉の有無や卵の量などいろいろ試しましたが、今回の配合が一番はまりました。同じくある材料を使ってできた芋ようかん。ホットケーキミックスと板チョコで作る安価なチョコケーキ。
最近はなんでもレシピがネットに載っているので、つい家庭ではできないと思い込んでいたお菓子に挑戦したくなります。
そんな中、知人からおいしいプリンをいただきました。
新潟市の近郊にあるお店のもので、近いにもかかわらず存在を知らなかったので「青い鳥」を見つけた気分です。
容器は燃えるものを使用、ギフトバッグも再生紙を利用しているのも、心遣いが感じられました。
最近、外食はめったにする機会はありませんが、プロのつくったおいしいものを味わうと、また作る活力が湧いてきます。
しかしおやつを食べる「可食家族」は、私と家人の二人だけ。消費先を見つけないと危険なことになりそうです。