あやめまつり
2009.06.14 Sunday 23:23
新発田市の五十公野(いじみの)公園で、13日から始まった「あやめまつり」に行きました。
会場の告知板によると、14日現在でまだ3分咲き。まだまだ固く閉じたつぼみも少なくありませんでしたが、梅雨の合間の快晴とあってたくさんの家族連れで賑わっていました。
あやめといえば、濃い紫色のイメージでしたが、ここは県内随一、300品種60万本が咲き誇るそうで、白一色や白と紫を掛け合わせるなど色とりどりのあやめが目を楽しませてくれます。
花も目を引きましたが、それぞれに情緒のある品種名がつけられていることに驚きました。「不知火」「故郷の春」「登竜門」など、どんな思いでつけられた名前なんだろう、と想像しながら花を見ると、違った楽しみ方ができるような気がします。
目で楽しんだあとは、居並ぶ出店へ。おなじみ「ポッポ焼き」や「こんにゃくおでん」を買って、花だけでなく「ダンゴ」もしっかり堪能しました。
会場の告知板によると、14日現在でまだ3分咲き。まだまだ固く閉じたつぼみも少なくありませんでしたが、梅雨の合間の快晴とあってたくさんの家族連れで賑わっていました。
あやめといえば、濃い紫色のイメージでしたが、ここは県内随一、300品種60万本が咲き誇るそうで、白一色や白と紫を掛け合わせるなど色とりどりのあやめが目を楽しませてくれます。
花も目を引きましたが、それぞれに情緒のある品種名がつけられていることに驚きました。「不知火」「故郷の春」「登竜門」など、どんな思いでつけられた名前なんだろう、と想像しながら花を見ると、違った楽しみ方ができるような気がします。
目で楽しんだあとは、居並ぶ出店へ。おなじみ「ポッポ焼き」や「こんにゃくおでん」を買って、花だけでなく「ダンゴ」もしっかり堪能しました。